「自分の知りあいに送りたい。」
「自分の作品集をつくりたい」
「同好の士に配りたい。」
「亡くなった人の想い出を本にしたい。」

自費出版といっても、いろんな思い、いろんな事情があります。
内容にふさわしい本造りをいっしょに考えます。

曽碧光著
「台湾総統への道程」
四六判110ページ
相模書房発行
1500円
光藤タカ子著
「蓼科種蒔記」
四六判120ページ
南風舎発行
私家版
米国在住の台湾出身の著者が祖国への愛情を込めて台湾の生きるべき道を描いた。自費出版の企画であったが、一部相模書房から発売した。 早世した故人を偲んで、遺族が、ありし日の故人の書き残した文章と、こよなく愛した蓼科のハーブ農園の美しい写 真を組みあわせて纏めたもの。